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知っていますか??現地調査時の写真の撮り方

今年は地震に台風に、災害が多いですね、、、。
今回の災害で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは、
建築写真撮影の専門家、建築カメラマンの加々美です。

皆さまも今回の災害で修復対応されていると思いますが、
修理に入る前に現地調査されていますよね??

その時の写真を撮影していると思いますが、
現地調査で撮影した写真って、修理対応が終わったらどうしていますか??

おそらく、バックアップ用のハードディスクの肥やしになっていると思いますが、
これらの写真をマーケティングに活用できたら嬉しかったりしますか?

まず、現地調査時は限られたお時間の中で、作業をされるので写真撮影はメモ程度であればいいとお考えの方が多いです。

でも、以前お伝えしたとおり、

マーケティングとは、

「お客様が真に求める商品やサービスを作って、
その情報を発信し、お客様がその価値を効果的に得られるようにする」

ものです。

ということは、勘が良い方はおわかりだと思いますが、
現地調査に行って写真を撮っているとお客様のお困りごとが溜まっていくというわけです。

現地調査ってお困りごとの宝庫なんですよね!
なので、撮影を雑にするのはもったいないと私は考えています。

なぜならば、
これらの写真を使ってブログやSNSの記事にしていけば露出度が上げることができるからなんです。
竣工写真だけでなく、現地調査の写真にもレバレッジを効かせていきましょう。

撮影時に気をつけること

現地調査のときは時間が限られると思います。
ですが、あせらずに下記のことを意識して撮影してください!

撮影に使うカメラは、普段使っているカメラやスマホで構いません。
まずは次に上げる5点を意識してください。

・レンズの汚れをしっかりと拭く!
・水平垂直をしっかりと取る!
・適切な明るで撮影する!
・ぶれないように固定する!
・状況がわかるようにアングルを考える!

この5点を意識すれば、今までメモ糖度の写真が、ブログやSNSで使える写真に変わります。

レンズの汚れをしっかりと拭く!理由

スマホで撮影してると、
よくぼんやりふわっとした雰囲気の写真が撮れる場面がありますが、
決まってレンズを確認すると汚れています。。。

汚れていたらしっかりと拭き取りましょう。

水平垂直をしっかりと取る!理由

建物の写真をとると大きく歪むことがありませんか??
これらの原因は、撮影時にカメラの水平垂直が撮れていない状況です。

建物はまっすぐに柱が立ててありますので、
柱などを基準にして歪まないようにアングルを決めていきましよう。

適切な明るさで撮影する理由

これは単純に暗すぎたり、明るすぎたりすると、
何が写っているかわからないからです。
かっこいいコマーシャルに使われるようなイメージよりの写真でしたら
場合によっては暗すぎても明るすぎてもありですが、
現地調査の写真はあくまでも資料ですので、わかりやすい明るさで撮影しましょう。

ブレないように固定する理由

こちらも明るさ同様に、
ブレると何が写っているのかわからないからです。
撮影するときはぶれないように、しっかりと脇を締めて息を止めてシャッターボタンを押しましょう。

状況がわかるようにアングルを考える理由

例えば、コンセント部分を撮影するとします。
このときに、コンセント部だけのアップ写真だけでなく、
周りの状況も構図に入れた引いた写真も撮影しましょう。
どの位置にコンセントが有るのかあるのかがわかりやすくなります。

 

最後に

慣れないうちはうまくできないかもしれませんが、
一枚一枚丁寧に撮影してみてくださいね。

必ず、ブログやSNSに使える写真が撮影できますので!

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